いち位置 [ポイント]
いち位置
校門でのあいさつ
のどの調子は、いまいち。
最初から、声が出ない。
ハスキーになっている。
声が出ない分、エネルギーを出す。
そろそろ、レベルを上げてもいいかもしれない。
育ってきた子は、校門の真ん中に来る。
途中でコースを変え、真ん中で止まるのである。
端っこから入ってくると、あいさつしにくい。
陰に隠れる、教師と正対できないなどなど。
このようなことを、無意識に感じているのだろう。
これを、広げたい。
真ん中に来る子を、増やしていこう。
真ん中に来る子は、例外なく声を出す。
きちんとしたあいさつをする。
「位置」の重要性を感じた。
「場」だけではなく「位置」か。
私は、毎日立ち位置を変えている。
やはり、「位置」だ。
●「位置」という切り口
すべてにおいて、「位置」という切り口で見てみる。
いろいろな発見があるだろう。
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